章の順に、覚える中身・やってはいけない形・通過チェックを並べてあります。実践の前の総ざらいに使ってください。 各章は 結論 → ⚡ 覚える中身 → やってはいけない形 → 通過チェック の順に並びます。 それぞれの下のリンクから、その要点が出てくる本文の節に戻れます。
内向的な人は、人と接する量の適量が少ない。しかし接している間の質は、訓練した分だけ上がる。 変えるべきは量の好みではなく、接している間に何ができるかである。
この教材では、記述の確からしさを次のように分けて示す。
「もしこれをやらなかったら、何が起きると思っているか」 この問いに答えが出るなら、それは安全行動である。答えの内容(気まずくなる、変に思われる)が、検証すべき恐れそのものになる。
「今日の会話では、目を合わせる回数を一回増やす」。これだけでよい。 三つの装置を全部理解してから始めるのではなく、理解しながら一つずつ外していく。
場面に入る直前に、心の中でこう置く。 「この人について、何か一つ知って帰ろう」 目的が「良く思われること」から「知ること」に変わると、注意は自然に相手へ向く。
相手の反応を計算して振る舞いを決めるのではなく、自分の判断で振る舞いを決めている状態。 振る舞いの中身が普段と違うかどうかは関係がない。決めているのが自分か相手かで分ける。
「その人は、具体的にどんな行動をしているか」 落ち込みの対象を「その人の状態」から「その人の行動」へ移す。行動は真似できる。状態は真似できない。
失敗とは、回避したことである。 話しかけて詰まったのは失敗ではない。断られたのも失敗ではない。 話しかけずに帰ったこと、目を合わせずに済ませたこと、誘わずに終わったことが失敗である。
「もしよかったら、今度二人でお茶でも行きませんか。来週なら火曜か土曜が空いてます。都合悪ければ全然大丈夫です」
「〈いつ〉〈どこで〉〈誰に〉〈何をする〉」 例:平日の昼、大学近くのコンビニで、レジの店員に、目を合わせて「ありがとうございます」と言う
注意を自分から相手へ移し、回避せずに回数を重ね、その事実を記録する。 第2章から第16章までの技術は、すべてこの三つのどれかを実行するための道具である。
📗 一通り目を通したら、一問一答で言えるかどうか確かめましょう。
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