🧭自分ラボ📘感度を取り戻す
KEY POINTS ⚡ 139 個 / やってはいけない形 192 件 / 通過チェック 14 章

要点139

章の順に、覚える中身・やってはいけない形・通過チェックを並べてあります。つまずいたときの見直しに使ってください。 各章は 結論 → ⚡ 覚える中身 → やってはいけない形 → 通過チェック の順に並びます。 それぞれの下のリンクから、その要点が出てくる本文の節に戻れます。

わかる 全体地図 — なぜ意志では止められないのか

やめられない理由は意志の強さではなく、脳の学習の仕組みにある。だから対策も「気合いを入れる」ではなく、仕組みの側を変えることになる。
⚡ 1

この教材が使う基準

  • 病名があるかどうかで判断しない
  • 頻度の多さだけでも判断しない
  • 「やめようとして、やめられていない」+「生活に支障が出ている」 の2つがそろったとき、対処の対象とする
本文で読む:決着していないことは、あなたの問題ではない ▶
⚡ 2

判断の基準

  • 病名の有無で判断しない
  • 「やめようとして、やめられない」+「生活への支障」
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 3

意志の限界

  • 衝動は1日に何度も来る。打ち消す力は疲労で落ちる
  • いちばん弱った瞬間に必ず負ける設計
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 4

罪悪感

  • 責めると気分が落ちる → 紛らわせるために手が伸びる
  • 自分を責めるのは対策ではなく症状
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 5

確かさ

  • 確立 / 有力 / 体験談 の3段階で読む
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 6

安全の線

  • 自傷・自殺念慮 / 違法な内容 / 同意なき行為
  • → 教材ではなく専門家へ
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶

✕ やってはいけない形

✓ 通過チェック

第1章の通過チェック

  • 「やめられないのは意志の弱さではない」理由を、自分の言葉で説明できる
  • この教材が使う基準(やめられない+生活への支障)を言える
  • 「確立・有力・体験談」の3段階の意味が分かる
  • 専門家に渡すべき5つの条件を確認し、自分が当てはまらないことを確かめた
本文で読む:この教材が約束しないこと ▶

わかる いま自分はどこにいるか — 重症度の見立て

軽い段階と重い段階では、効く手が違う。自分の位置を測らずに方法を選ぶと、
⚡ 7

5つの軸

  • 頻度 / 時間(探索時間を含む) / 制御の感覚
  • 生活への支障 / 内容の変化
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 8

段階の目安

  • 0〜5 軽度(支障の項目がすべて無印) / 6〜12 中等度
  • 13以上 重度
  • ※印が5以下でも 内容と性機能の項目に3つ以上 → 中等度
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 9

段階と打ち手

  • 軽度 → 目標と環境で足りる
  • 中等度 → 記録から再発まで順に全部
  • 重度 → 全章+相談先を先に確認
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 10

見立ての誤り

  • 少なく見積もる(記憶で数える・重い例と比べる)
  • 多く見積もる(罪悪感を重症度と取り違える)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 11

併存

  • 気分 / 不安 / 注意の偏り / 強迫 / 睡眠
  • 2つ以上あるなら、並行して医療機関へ
  • 睡眠だけは例外なく先に手を付ける
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第2章の通過チェック

  • 5つの軸をすべて言える(頻度・時間・制御・支障・内容の変化)
  • 20項目に印をつけ、自分の段階(軽度・中等度・重度)を決めた
  • 直近1週間の実数を数えた(記憶ではなく)
  • 併存しやすい5つを確認し、2つ以上該当しないことを確かめた
  • 専門家に渡す線に該当しないことを確かめた
本文で読む:見立ては、1回では終わらない ▶

わかる 報酬系で起きていること — 耐性・感作・手がかり反応

「見ても前ほど良くないのに、探すのはやめられない」という矛盾は、
⚡ 12

予測誤差

「予想どおり」は効かない。「予想外」が最も強く学習される。

本文で読む:予測が外れたときに、信号は大きく動く ▶
⚡ 13

ストレス下で選ばれる条件

早い・確実・手間がない。 この3つで勝てる代替行動を用意しないと、置き換えは起きない。

本文で読む:ストレスが、なぜ引き金になるのか ▶
⚡ 14

止める力が落ちる4条件

疲労・睡眠不足・飲酒・強い感情(怒り、不安、落ち込み、高揚も含む)

本文で読む:前を向いて止める働きと、その弱り方 ▶
⚡ 15

好き と 欲しい

  • 好き=行為の最中の快 → 依存で 下がる
  • 欲しい=手がかりを見たときの求め → 依存で 上がる
  • この2本が逆に動くので「良くないのにやめられない」
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 16

耐性

  • 同じ刺激で反応が小さくなる
  • → 量を増やす、または 質を変える(エスカレーション)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 17

感作

  • 手がかりへの反応だけが強くなる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 18

手がかり

  • 時刻 / 場所 / 姿勢 / 気分 / 状況
  • 意図せず勝手に結びつく → 記録でしか見つからない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 19

予測誤差

  • 「予想どおり」は効かない。「予想外」が最も強く学習される
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 20

上書き

  • 古い学習は消えない。条件がそろうと戻る
  • → 再発は失敗ではなく仕組みどおり
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 21

止める力が落ちる

  • 疲労 / 睡眠不足 / 飲酒 / 強い感情
  • 4つとも予測できる → 先回りできる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 22

目標の置き方

  • 反応が起きない状態 ではなく
  • 反応が起きても行動につながらない状態
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第3章の通過チェック

  • 「好き」と「欲しい」が別の仕組みであり、依存では逆方向に動くことを説明できる
  • 耐性と感作の違いを、それぞれ一文で言える
  • 手がかりが時刻・場所・気分へ広がることを、自分の例で1つ挙げられる
  • 手がかり反応が「消えるのではなく上書きされる」ことの意味が分かる
  • 止める力が落ちる4条件を言える
本文で読む:この理解が、後半でどう使われるか ▶

わかる なぜポルノが特別に強いのか — 無限の新しさ

第3章の仕組みは、どの依存にも共通している。
⚡ 23

探索は独立した報酬

見ることと探すことは別の行動である。 探すほうが止めにくく、重症度が上がるほど探す時間が伸びる。

本文で読む:探すこと自体が、報酬になる ▶
⚡ 24

3つの条件

  • いつでも / すぐ / 無限に
  • 3つそろう対象は依存を作りやすい
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 25

決定的なもの

  • 無限=耐性が上がっても供給が追いつく
  • 普通の対象は頭打ちが来る。ここは来ない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 26

現実との違い

  • 現実=予測誤差が下がる構造
  • 画面=下がらない構造
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 27

探索

  • 見ることと探すことは別の行動
  • 探すほうが止めにくい。重いほど探索時間が伸びる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 28

選択肢

  • 多いほど満足は下がる → 耐性が加速する
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 29

終わり

  • 外から来ない。止める力が最も落ちる深夜に行われる
  • → 外から終わりを作る
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 30

設計

  • 小画像 / 関連表示 / 自動再生 / 断片 / 検索候補
  • 知っても抵抗はできない。触れない形にする
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 31

課金

  • 始まっているなら軽度ではない(金額の大小ではない)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 32

始めた時期

  • 早いほど上書きに時間がかかる
  • 「手遅れ」という線引きには根拠がない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第4章の通過チェック

  • そろっている3つの条件を言える(いつでも・すぐ・無限に)
  • 現実の性と画面越しで、予測誤差の下がり方がどう違うか説明できる
  • 「探すこと自体が報酬になる」の意味が分かる
  • 選択肢が多いほど満足が下がる理由を2つ言える
  • 対策が「その場で頑張る」を含まない理由が分かる
本文で読む:「供給を断てば、それで終わりではないのか」 ▶

わかる エスカレーション — 内容が過激になっていく仕組み

内容が動くのは、好みが変わったからではない。
⚡ 33

「一度だけ」の扱い

1回では習慣にならない。しかし選択肢には必ず加わる。 加わった選択肢は、耐性が上がったときに戻ってくる。

本文で読む:型2 「一度だけ」から始まる ▶
⚡ 34

記録の原則

内容は書かない。方向だけを記号で書く。 内容を書くと、記録が恥の材料になり、続かない。

本文で読む:自分の方向を、どう把握するか ▶
⚡ 35

定義

  • 量の増加ではなく 質の変化
  • 耐性で量が追いつかなくなった先に起きる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 36

3つの経路

  • 耐性(同じでは効かない)
  • 予測誤差(慣れたものでは驚けない → 珍しさに価値)
  • 提示(自分で探していない方向が示される)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 37

5つの方向

  • 強度 / 新奇 / 禁忌 / 実在性 / 量と速さ
  • 「過激化」だけではない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 38

進み方

  • 少しずつ隣にずれる → 気づくのは1年単位で比べたときだけ
  • 「一度だけ」は習慣にならないが、選択肢には必ず加わる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 39

速さの条件

  • 回数・時間 / 切り替えの速さ / 提示に触れる回数
  • 止める力が落ちた状態で見ているか
  • → この4つを下げれば速さは落ちる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 40

意味すること

  • 好みは繰り返しの影響を受けている(だから戻る余地がある)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 41

意味しないこと

  • 現実の行動を予測しない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 42

例外(自助の外)

  • 未成年 / 実際の暴力・非同意の記録
  • 現実での同意なき行為 / それらへの強い衝動
  • → 内容の好みではなく、他人の被害の問題。専門家へ
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 43

記録

  • 内容は書かない。方向だけ記号で(強・新・禁・実・量・定)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 44

巻き戻し

  • 部分的に可能(有力)。断つことが先で、段階を降りる作業は不要
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶

✕ やってはいけない形

✓ 通過チェック

第5章の通過チェック

  • エスカレーションが「量ではなく質の変化」であることを説明できる
  • 3つの経路(耐性・予測誤差・提示)を言える
  • 5つの方向を言い、自分がどの方向に動いたかを1つ以上挙げられる
  • 「内容は現実の行動を予測しない」ことと、その例外4つを区別できる
  • 記録に内容を書かず、方向の記号だけを書くと決めた
本文で読む:この章を読んだあとに、気をつけること ▶

わかる 性機能と、現実の性への影響

この領域は、確かなことと、まだ確かでないことの差が最も大きい。
⚡ 45

経過は一直線ではない

やめ始めたあと、性欲も反応も落ちる時期が来ることがある。 これは悪化の証拠ではない。ここで戻ると、この時期を何度も繰り返すことになる。

本文で読む:途中で、かえって落ちる時期がある ▶
⚡ 46

確かさの線

  • 確立=見ている最中に興奮が下がる/強い刺激に慣れると弱い刺激への
  • 反応が相対的に落ちる
  • 有力=使用量と困難の訴えに関連がある/やめると改善の報告
  • 未確定=「ポルノ誘発性ED」が独立した病態か
  • 根拠なし=「◯日で必ず戻る」
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 47

4つの形

  • 相手がいると反応しにくい / 感度が下がる
  • 達するまでの時間が変わる(遅・早の両方向)
  • 興奮の対象が頭の中の映像にずれる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 48

3つの説明

  • 条件が画面側に結びついている / 刺激の強さの差 / 予期不安
  • 予期不安は原因が何であれ上に乗る → 先に扱う
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 49

体の原因を外す

  • 朝方や一人のときにも起きにくい → 医療機関(泌尿器科)へ
  • 急に変わった / 40代以上 / 高血圧・糖尿病・脂質・喫煙
  • 服用中の薬 / 他の症状 / 気分の落ち込み
  • ※勃起の問題は血管の病気の早い徴候であることがある
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 50

戻りやすくする

  • 画面側を断つ / 握り方と姿勢を緩める
  • 結果を目標にしない / 睡眠・運動・飲酒(ここが最も確か)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 51

最も実務的な一手

  • 自慰を画面なしで行う
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 52

経過

  • 一直線ではない。性欲も反応も落ちる時期が来ることがある
  • 悪化ではない。ここで戻ると同じ時期を繰り返す
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 53

避けること

  • 毎回の点検 / 他人の日数との比較 / 症状があるのに受診しない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第6章の通過チェック

  • この領域の「確立・有力・未確定・根拠なし」を区別して言える
  • 起きうる4つの形を言える
  • 体の原因を疑う場面(朝方・一人のときにも起きにくい)が分かる
  • 受診すべき目安を確認し、該当するなら受診を予定に入れた
  • 「画面なしで行う」が最も実務的な一手である理由を説明できる
  • 途中で性欲が落ちる時期があることを知っている
本文で読む:この章の使い方の注意 ▶

わかる 罪悪感と恥 — 回復を止めるもう一つの輪

恥は「やめたい気持ち」を強めるように見えて、実際には回数を増やす方向に働く。
⚡ 54

1回の損失を、1回で止める

逸脱そのものの害より、 「もう台無しだ」という解釈による、その後の連鎖のほうが大きい。

本文で読む:経路3 1回の逸脱で、全部を投げ出す ▶
⚡ 55

区別

  • 罪悪感=行為への評価(「悪いことをした」)
  • 恥=自分への評価(「悪い人間だ」)
  • 扱うのは 恥。罪悪感は条件つきで役に立つ
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 56

3つの経路

  • ①恥→気分が落ちる→最も早い手段に手が伸びる(輪)
  • ②隠すことを強め、相談を封じる
  • ③1回の逸脱を「もう台無しだ」に変え、全部を投げる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 57

重症度との関係

  • 罪悪感の強さは重症度ではない
  • 支障がなく罪悪感だけ強い → この章が中心
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 58

恥の出どころ

  • 育ちと文化の言葉 / 秘密であること自体 / 内容そのもの
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 59

下げる4つの手

  • ①事実と評価を分けて書く
  • ②三人称で書く(友人に言う言葉を自分に)
  • ③一人にだけ話す(「やめようとしている」で足りる)
  • ④気分ではなく行動を測る(回数・時間・記録・実行の○×)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 60

重要

  • 「自分を許す」ことは目的でも前提でもない
  • 許せないままでも輪は止められる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 61

罪悪感が役立つ3条件

  • 対象が限定 / 修正の余地がある / 期限がある
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 62

他人への影響

  • 謝罪と修復=行動の問題(必要ならやる)
  • 恥=内部の状態(下げる)。恥は償いにならない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第7章の通過チェック

  • 罪悪感と恥の違いを、一文ずつで言える
  • 恥が回復を止める3つの経路を言える
  • 恥を下げる4つの手のうち、少なくとも2つを実行に移した
  • 「許せなくても輪は止められる」ことの意味が分かる
  • 罪悪感が役に立つ3条件を言える
本文で読む:道徳や宗教の枠組みを使わない理由 ▶

抜ける 目標を決める — ポルノと自慰を分ける

最初の目標を「完全にゼロ」にすると、多くの人は3週間以内に崩れる。
⚡ 63

型Aの基準

画面ありをゼロ。画面なしは自由。 判定が一瞬でできるので、迷いが生まれない。

本文で読む:型A 画面をゼロにし、自慰は残す ▶
⚡ 64

判定の基準

探しに行ったかどうか。 探し始めた時点で逸脱。向こうから来たものは逸脱ではない。

本文で読む:判定に迷ったときの一行基準 ▶
⚡ 65

原則

  • ポルノ(画面)と自慰(行為)を分ける
  • 依存を回している主要部分は画面側に集中している
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 66

4つの型

  • A 画面ゼロ・自慰は残す(既定)
  • B 両方ゼロ(期間を決めて/30・60・90日)
  • C 上限つきで残す(軽度のみ)
  • D 段階的に減らす(離脱が強い場合の一時措置)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 67

型Aの3条件

  • ①画面は完全ゼロ ②画面なしで行う ③条件を緩める
  • 基準は「画面ありをゼロ。画面なしは自由」
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 68

段階別

  • 軽度→A または C / 中等度→A
  • 中等度+性機能の問題→B(30〜60日)→A / 重度→A(+相談先)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 69

書く4項目

  • 何をゼロにするか / 何を残すか / 期間(日付)/ 見直す日(日付)
  • 「当面」「しばらく」と書かない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 70

良い目標

  • 判定が一瞬 / 数えなくても分かる / 期限がある / 対象は1つ
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 71

例外

  • 先に決める。3つ以内
  • 「意図せず目に入った」は逸脱に数えない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 72

注意

  • 目標の厳しさと効果は比例しない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第8章の通過チェック

  • ポルノと自慰を分けて考える理由を説明できる
  • 4つの型の違いを言える
  • 自分の型を選び、紙に4項目(ゼロにするもの・残すもの・期間・見直す日)を書いた
  • 例外を3つ以内で決めた
  • 「判定が一瞬でできる」形になっているか確認した
本文で読む:第II部の、この先の流れ ▶

抜ける 引き金の同定 — 記録の取り方

自分の引き金は、記憶では絶対に見つからない。
⚡ 73

記録の原則

  • その日のうちに書く。 翌日には気分が正確に思い出せない
  • 内容は書かない。 方向の記号だけ(第5章)
  • 15秒で終わらせる。 長くすると続かない。続かない記録は無価値である
本文で読む:記録の3つの原則 ▶
⚡ 74

引き金の判定

逸脱があった日に多く、なかった日に少ないもの。 どちらの日にも同じくらいあるものは、引き金ではない。

本文で読む:何が「引き金」だと判断するか ▶
⚡ 75

記録の隠れた目的

逸脱を数えることではなく、 止まった場面を集めること。そこに自分に効く方法が書かれている。

本文で読む:止まった場面を、詳しく記録する ▶
⚡ 76

なぜ記録か

  • 直前のことほど覚えていない/印象の強い出来事しか残らない
  • 組み合わせは数えないと分からない
  • → 記録は記憶の補助ではなく、記憶では取れない情報を取る道具
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 77

毎日書く

  • 日付 / 逸脱の回数(0も書く)/ 最も強かった気分 / 書いたか○
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 78

気分の6記号

  • 退(退屈)不(不安)疲(疲労)怒(いらだち)
  • 落(落ち込み・孤独)高(高揚・達成後)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 79

逸脱時に足す

  • 時刻 / 場所 / 姿勢 / 直前の30分 / 方向の記号 / 分
  • ※「直前の30分」に引き金はほぼ必ず入っている
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 80

3つの原則

  • その日のうちに / 内容は書かない / 15秒で終える
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 81

引き金の判定

  • 逸脱があった日に多く、なかった日に少ないもの
  • 両方に同じだけあるものは引き金ではない
  • 上位3つに絞る
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 82

6つの型

  • 夜の空白 / 不快の直後 / 達成と高揚の直後
  • 移行の瞬間 / 予定の空白 / 特定の場所と姿勢
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 83

上流の引き金

  • 1段だけさかのぼる。2段以上は手が打ちにくい
  • 睡眠不足はよくある上流
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 84

続かないとき

  • 項目を減らす / 評価を書かない / 置き場所を変える
  • 7割書けていれば十分
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第9章の通過チェック

  • 2週間分の記録がある(10日以上書けていればよい)
  • 4つの集計(時刻・場所・気分・曜日)を作った
  • 「逸脱があった日に多く、なかった日に少ないもの」を基準に、引き金の上位3つを決めた
  • 上位3つについて、1段前の上流の引き金を書き出した
  • 記録に内容を一度も書いていない
本文で読む:第10章に渡すもの ▶

抜ける 環境設計 — 摩擦をつくる実務

この章に「その場で我慢する」方法は1つも出てこない。
⚡ 85

環境設計の目的

遮断ではなく遅延。 完全に防ぐ必要はない。衝動の波が過ぎるまでの時間を稼げれば足りる。

本文で読む:原則4 完全な遮断を目指さない ▶
⚡ 86

今すぐできる3つ

  • ①寝室から端末を出す(充電場所を物理的に移す)
  • ②自動再生と関連表示を切る
  • ③保存しているものを今日消す
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 87

4つの原則

  • ①その場の判断を要らなくする
  • ②到達までの手数を増やす(摩擦)
  • ③弱る時間帯を先回りする
  • ④完全な遮断を目指さない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 88

目的

  • 遮断ではなく 遅延。波が過ぎるまでの時間を稼げれば足りる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 89

5つの層

  • 1 端末 / 2 経路 / 3 時間 / 4 場所 / 5 空白
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 90

各層で最も効く手

  • 層1 寝室から出す / 層2 履歴と自動ログインを消す
  • 層3 寝る時刻を固定 / 層4 部屋の配置を変える
  • 層5 帰宅後の最初の15分を決める
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 91

手の数

  • 上位3つの引き金に1〜2手ずつ。合計3〜6手
  • 10手並べない。実行されない手は無いのと同じ
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 92

抜け道

  • 次にどこへ行くか/その次は/解除に何分かかるか を先に書く
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 93

確認

  • 2週間後に記録で。逸脱の場所や時刻が移動したら、
  • それは効いている証拠。移った先に手を打つ
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 94

禁止

  • 破れない設定を目指す/隠す工作に時間をかける
  • パートナーを監視役にする
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第10章の通過チェック

  • 「今すぐできる3つ」を実行した(特に、充電場所を物理的に移した)
  • 環境設計の目的が遮断ではなく遅延であることを説明できる
  • 5つの層を言える
  • 第9章の上位3つの引き金に、それぞれ1〜2手を割り当てた(合計3〜6手)
  • 抜け道の3つの問いに答えを書いた
  • 2週間後に記録で確認する日を決めた
本文で読む:効いているかの、確認の仕方 ▶

抜ける 最初の30日 — 離脱期とフラットライン

最初の30日には山と谷がある。山は3日から2週間、谷はそのあとに来る。
⚡ 95

正確な理解

身体的な危険はない。しかし、つらさは本物である。 危険がないことと、楽であることは別である。

本文で読む:「離脱」という言葉について ▶
⚡ 96

波の性質

強くなり続けることはない。 上がって、頂点に達し、下がる。 頂点は20分前後。その20分を渡り切れば、その回は終わる。

本文で読む:衝動は「波」として来る ▶
⚡ 97

テストの扱い

状態は、見ないでも測れる。 第6章の4つの指標(画面なしの反応・想像だけの反応・感度・到達までの時間)で足りる。 見て確かめる必要は一度もない。

本文で読む:「テスト」の誘惑 ▶
⚡ 98

時期

  • 0〜72時間 意外に平気(判断は当てにならない)
  • 3日〜2週間 山。衝動・不眠・いらだち・集中低下
  • 2〜4週間 谷(フラットライン)。性欲も反応も落ちる
  • 4週間以降 波の間隔が伸びる。なくなりはしない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 99

言葉の正確さ

  • 身体的な危険はない(やめること自体は安全)
  • しかし つらさは本物。危険がないことと楽なことは別
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 100

山が来る場面

  • 寝る前 / 起きた直後 / 飲酒後 / 予定が急に空いた
  • 強い不快の数時間後 / うまくいった日の夜
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 101

フラットライン

  • 人をやめさせるのは山より谷
  • 理由=悪化に見える/目的が消える/誰も説明しない
  • 越え方=知っておく/行動を測る/期間で判断しない
  • 他の楽しみまでやめない(予定を減らさない)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 102

テスト

  • 「確かめたい」は探索行動。状態は見ないでも測れる
  • 第6章の4指標で足りる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 103

5つの土台

  • 睡眠(起床時刻の固定)/運動(1日20分歩く)
  • 食事 / 人 / 光 ※睡眠と運動の2つで足りることが多い
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 104

眠れない夜

  • ①端末を取りに行かない ②20分で布団を出る
  • ③画面を使わないことをする ④眠くなったら戻る
  • ⑤翌朝はいつもの時刻に起きる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 105

保留する判断

  • 目標の変更/環境の緩和/「無理だ」の結論
  • 性的指向の結論/大きな生活の変更
  • ※「専門家に渡す線」だけは保留しない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第11章の通過チェック

  • 時期ごとに何が起きるかを言える(0〜72時間・3日〜2週間・2〜4週間・以降)
  • 「身体的な危険はないが、つらさは本物である」ことを説明できる
  • 山が来やすい場面のうち、自分に当てはまる3つを選んだ
  • フラットラインが何か、なぜ人をやめさせるかを説明できる
  • 眠れない夜の5つの手順を書き出した
  • 5つの土台のうち、睡眠と運動の基準を決めた
  • この時期に保留する判断を確認した
本文で読む:30日目に、何を見るか ▶

抜ける 衝動への対処と、空白を埋める

波が来た瞬間にやることは、我慢ではなく、時間を渡ることである。
⚡ 106

20分を埋めるものの条件

早い・確実・手間がない。 準備が要るもの、他人の都合が要るもの、気分が乗らないとできないものは使えない。

本文で読む:段階3 時間を渡る(20分) ▶
⚡ 107

一行のルール

例外は、波が来る前に決めたものだけ。 波の最中に思いついた理由は、すべて波が言わせている。

本文で読む:事前に決めておく一手 ▶
⚡ 108

途中で止めてよい

始まったら最後までやる、という決まりはない。 どの段階からでも止まれる。止まった段階が浅いほど、損失は小さい。

本文で読む:渡り切れなかったときに、その場でできること ▶
⚡ 109

我慢が効かない理由

  • 注意が対象に向き続ける/止める力は疲労で落ちる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 110

4段階

  • ①気づいて名前をつける(5秒・短い1文を決めておく)
  • ②体を動かす(30秒・姿勢と場所を変える)
  • ③時間を渡る(20分・候補を3つ事前に)
  • ④記録する(15秒・何をして止まったか)
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 111

注意の移し方

  • 足の裏/手のひら/呼吸(吐くを長く)/冷たさ/5つ数える
  • 映像を消すのは目標ではない。行動につながらなければよい
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 112

手の3条件

  • 早い(30秒以内に始められる)
  • 確実(気分が乗らなくてもできる)
  • 手間がない(準備・移動・他人の都合が要らない)
  • → 手は3つに絞る。多いと選ぶ判断が発生する
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 113

一行のルール

  • 例外は、波が来る前に決めたものだけ
  • 波の最中に思いついた理由は、すべて波が言わせている
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 114

空白を埋める

  • 強さで選ばない。別の強い刺激は「置き換え」ではなく「移動」
  • 基準=確実にできる/終わりがある/少し体を使う
  • 新しい趣味は要らない。昔やっていたことに戻る
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 115

楽しさ

  • フラットライン中は何も楽しくない
  • 基準は「やったかどうか」だけ。楽しさは後から戻る
  • 戻る順序=身体的な快 → 手間のかかる快 → 時間のかかる快
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 116

30分の枠

  • 最も逸脱が多かった時間帯の30分だけを埋める
  • 1日全部を設計しない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第12章の通過チェック

  • 4段階の手順を順に言える(気づく・動く・時間を渡る・記録する)
  • 波が来たときに言う短い1文を決めた
  • 自分の手を3つ、紙に書いた(3条件を満たしているか確認した)
  • 第11章で選んだ3つの場面に、手を割り当てた
  • 「例外は、波が来る前に決めたものだけ」を確認した
  • 危ない時間帯の30分を、何で埋めるか決めた
本文で読む:30分の枠を作る ▶

抜ける 再発と、エスカレーションの巻き戻し

再発は起きる。問題は起きたことではなく、そのあと何日続くかである。
⚡ 117

段階2の言葉の例

  • 「1回起きた。ここで終わり」
  • 「情報が取れた。記録する」
  • 「連鎖させないことが今日の課題」
本文で読む:再発直後の30分手順 ▶
⚡ 118

最も危ないのは、悪いときではなく良いとき

環境を緩めたときと、記録をやめたときに、最も多く戻る。

本文で読む:再発が起きやすい場面 ▶
⚡ 119

前提

  • 再発は仕組みどおりに起きる(上書きであって消去ではない)
  • 起きたことより、そのあと何日続くかが問題
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 120

分かれ目

  • 逸脱そのものではなく、直後の解釈
  • 「1回起きた。記録して続ける」→ 1回で止まる
  • 「もう台無しだ」→ 連鎖する
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 121

30分手順

  • ①止める ②決めた言葉を言う(5秒)③場所を出る(1分)
  • ④体を動かす(5分)⑤記録する(5分)⑥次の予定に移る(15分)
  • ※⑥が抜けやすい。空白が連鎖の入り口になる
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 122

24時間以内

  • 環境を1か所直す(3か所以上直さない)
  • 翌日の予定を確認する/記録を続ける
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 123

記録の5項目

  • 直前の30分 / 入った経路 / 手を使ったか
  • 何が違ったか / 方向の記号
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 124

起きやすい場面

  • 出張・帰省 / 生活の型の変化 / 強い出来事のあと
  • 体調不良 / 飲酒後 / うまくいっている時期 / 記録をやめたあと
  • ※最後の2つが最も多い。悪いときではなく良いときに戻る
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 125

連鎖したら

  • 日付を決める(明日でよい)→ 記録から再開 → 環境を点検
  • → 見立てを測り直す → 目標を決め直す
  • ※記録から戻る。いきなり厳しい目標を立て直さない
  • ※2週間以上続くなら、第14章の相談先を検討
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 126

巻き戻し

  • 断つことがそのまま巻き戻し。段階を降りる作業は不要
  • 目標は「二度と反応しない」ではなく「反応しても行かない」
  • 指標=方向の記号の「定」の割合が増えているか
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 127

繰り返す場合

  • 見るのは3か所:目標 / 環境 / 上流
  • 対処で3回失敗した場面は、環境で消す
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第13章の通過チェック

  • 再発が仕組みどおりに起きることを説明できる
  • 「1回」と「連鎖」の分かれ目が、直後の解釈であることを言える
  • 30分手順を紙に書いた(段階2の言葉を決めた)
  • 記録する5項目を確認した
  • 再発が起きやすい場面のうち、自分に当てはまる3つに備えを置いた
  • 巻き戻しに「段階を降りる作業」が不要である理由を説明できる
本文で読む:3回同じ場面で起きたら ▶

抜ける 90日以降の運用 — 維持・確認・周囲との関係

90日は終点ではなく、運用に切り替わる地点である。
⚡ 128

90日時点の原則

環境は緩めない。記録は軽くする。 逆にすると、ほぼ間違いなく戻る。

本文で読む:90日で、何が変わるか ▶
⚡ 129

悪化の5つの兆し

  1. 記録を書かない日が増えた(最も早く出る)
  2. 探索時間が伸びた(回数より先に動く)
  3. 寝る時刻が遅くなった、または不規則になった
  4. 環境の手当てを1つ外した
  5. 「もう大丈夫だ」と考えることが増えた
本文で読む:悪化の兆し ▶
⚡ 130

90日時点の原則

  • 環境は緩めない。記録は軽くする
  • 波が減ったのは環境が効いているから
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 131

月1回の点検

  • ①行動の数字 ②環境の5つの層 ③見立て(20項目)
  • ④方向の記号 ⑤性機能の4指標 … 合計15分
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 132

記録の軽量版

  • 毎日=回数の数字1つ(0も書く)
  • 逸脱時=第13章の5項目 / 月1回=点検の結果
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 133

悪化の5つの兆し

  • ①記録を書かない日が増えた(最も早い)
  • ②探索時間が伸びた ③寝る時刻が乱れた
  • ④手当てを1つ外した ⑤「もう大丈夫だ」が増えた
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 134

兆しへの対応

  • 詳しい記録に戻す(2週間)→ 手当てを戻す
  • → 山の場面を確認 → 2週間後に数字で判断
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 135

打ち明ける判断

  • 基準は「話すことで関係が良くなる見込みがあるか」
  • 自分が楽になるかは基準にしない
  • 影響がなく気づかれていないなら、話す義務はない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 136

伝える3つ

  • 何が起きていたか / いま何をしているか / これからどうするか
  • 内容の詳細・回数は不要
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 137

関係の修復

  • 行動が先 / 時間がかかる / 経過を見せる
  • 相手のための行動と自分のための行動を混ぜない
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
⚡ 138

相談先

  • 迷ったら 精神保健福祉センター(無料・紹介あり)
  • 性機能→泌尿器科 / 気分・不安→精神科・心療内科
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⚡ 139

緩める4条件

  • 6か月ごく少ない/方向が動いていない/記録を続けている
  • /3か月後に再点検すると決めている
本文で読む:⚡ この章の暗記必須ボックス ▶
✓ 通過チェック

第14章の通過チェック

  • 月1回の点検日を決めた(日付で)
  • 点検の5項目を確認した
  • 悪化の5つの兆しを言える
  • 打ち明けるかどうかの判断基準(関係が良くなる見込みがあるか)を確認した
  • 自分に該当する相談先を1つ書き出した
  • 目標を「卒業」する条件を確認した
本文で読む:この教材の使い終わり方 ▶

📗 一通り目を通したら、一問一答で言えるかどうか確かめましょう。

一問一答で総ざらいする ▶
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